Photo: Sega

セガはYouTubeで配信された公式番組で『バーチャファイター eスポーツ』が『鉄拳7』とコラボレーションすることを発表し、3月20日にティーザー動画を公開している。

公開されたティーザー動画では『バーチャファイター eスポーツ』に登場するキャラクター「結城晶」と「ラウ・チェン」がそれぞれ『鉄拳7』に登場する「三島一八」と「三島平八」のコスチュームをまとって戦っている様子が描かれている。

また、「ラウ・チェン」と「結城晶」はコスチュームだけでなく髪型や見た目も「三島平八」や「三島一八」に合わせており、「結城晶」の目は体内に「デビル」を宿す「三島一八」と同様に赤くなっている。今回のコラボレーションでは主に新コスチュームの追加が予定されているが、実施時期やその他の詳細については現時点では明らかになっていない。

ネットフリックスは先日、『鉄拳』シリーズをアニメ化した『鉄拳:ブラッドライン』を2022年に配信することを発表している。同シリーズ関連の発表が続いていることから、一部のファンの間では新作『鉄拳8』が制作されているのではないかと期待が高まってる。

あるレディット・ユーザーは「『バーチャファイター eスポーツ』とのコラボレーションやアニメ化の発表をしている間に、『鉄拳8』の発表準備をしているに違いありません。そうでなければ、これほど大々的に『鉄拳』シリーズを宣伝しようとする理由が見当たりません」と推測している。

また、別のレディット・ユーザーは「『鉄拳』の番が回ってきたと言えます。これまでも新作の発表を控えているタイトルは、大手ゲーム会社とダウンロード・コンテンツなどでコラボレーションを実施して準備を進めてきています」と述べている。

バンダイナムコは2015年にリリースされた『鉄拳7』が2021年11月時点の累計販売本数が800万本を突破したことを発表している。

オリジナル版『バーチャファイター5』は2006年にリリースされており、10年以上の時を経て2021年にプレイステーション4向けにリメイク版『バーチャファイター eスポーツ』がリリースされている。なお、2021年6月1日からは定額制のストリーミングサービス「プレイステーション・ナウ」にも登場している。

その他のニュースとして、プロレス・ゲーム・シリーズの最新作『WWE 2K22』について、あるファンが自分の作成したキャラクターを他のプレイヤーと共有できる「クリエイション・スイート」に「マイ・ファクション」モード専用のキャラクターをアップロードできたと報告し、話題になっている。これらのキャラクターは本来、他のゲームモードでは使用できない設定になっていることから、開発元の2Kゲームズは「クリエイション・スイート」から対象となるキャラクターを順次削除しているという。

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