Photo: 343 Industries

343インダストリーズはFPS『ヘイロー・インフィニット』の今後のシーズンでマルチプレイヤー・モードに「チャンピオンランク」を導入すると発表している。

『ヘイロー』シリーズの公式ブログ『ヘイロー・ウェイポイント』では3月11日に最新記事が公開されており、その記事の「コミュニティQ&A」によると、今後のシーズンでマルチプレイヤー・モードにプレイヤーが獲得できる最高ランク「オニキスランク」よりも高いランクとして「チャンピオンランク」が導入されることが明らかとなっている。『ヘイロー』シリーズで「チャンピオンランク」が導入されていたのは『ヘイロー 5:ガーディアンズ』が最後となっていた。

343インダストリーズは次のように述べている。「(プレイヤーの皆様からの)フィードバックを踏まえて、今後のシーズンで導入することにしました。現時点では再導入のタイミングをお約束する前に、より深く調査していきたいと思っています」

さらにブログ記事によれば、プレイヤーの端末でゲームがクラッシュしたり、通信が遮断されても再びマッチに参加できる「再接続機能」についても、導入を期待する声が寄せられているという。343インダストリーズはさらなる調査が必要とコメントしている。

また、これまで『ヘイロー・インフィニット』のプレイヤーの間では、「オニキスランク」や「ダイヤモンドランク」まで到達しているプレイヤーの数が多すぎるという意見が上がっていた。これを受けて343インダストリーズは現地時間2月22日にゲーム内の全プレイヤーのランクを下げる「ランクリセット」を実施していた。

「現在も多くのプレイヤーがランク・マッチに挑戦しているため、(ランクリセットの)詳細についてこの場で公開することは控えさせていただきます。ただし、『プラチナランク』/『ダイヤモンドランク』を獲得していたプレイヤーの場合、ランクリセット後には『対戦スキルランク』が150~300ポイント(3~6サブランク)低くなります」

なお、『ヘイロー・インフィニット』では「ランクリセット」が実施されて以降、マッチメイキングのときに不具合が発生する(場合がある)と報告されていた。不具合について、343インダストリーズは「ランクリセット」で複数のプレイヤーのランクを別のランクに移動させたことが原因である可能性があるとコメントしている。

その他のニュースとして、ウクライナを拠点とするeスポーツチーム「NAVI」が現地時間3月11日に近況を報告するメッセージを公式サイトで公開しており、ロシアの侵攻が続く中、90%以上の同チームの関係者がウクライナを離れない意向であることを明らかにしている。

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