Photo: Square Enix

スクウェア・エニックスは『ファイナル・ファンタジー』シリーズの35周年を記念した特設サイトをオープンしている。特設サイトを通じて、今年発売されるシリーズ作品に関する情報が公開されたり、記念企画なども発表される。

初代『ファイナル・ファンタジー』は1987年にファミリーコンピューター向けソフトとしてリリースされ、同シリーズは2022年に35周年を迎えている。

『ファイナル・ファンタジーVII リメイク』のプロデューサーであり、シリーズ1作目ではディレクターを務めた北瀬佳範は、『ファイナル・ファンタジーV』、『ファイナル・ファンタジーVII』、『ファイナル・ファンタジーXI』が今年、アニバーサリーを迎えることを明かしたうえで、シリーズ全体としての記念イヤーについて次のようにコメントを寄せている。

「毎年、複数タイトルが周年を迎えているのですが、よく考えてみるとシリーズの中のそれぞれのナンバーが周年を記念するってめずらしいですよね? それはシリーズの中の個々のタイトルに対してもファンの皆様から長年の間、熱いサポートをいただいているからに他なりません。ありがとうございます。そんな『ファイナル・ファンタジー』もシリーズとしては今年で35周年を迎えることになりました」

特設サイトでは35周年関連のニュースが掲載されており、これからも続々と情報が更新されていくという。

「35周年記念サイトではそれらの作品をサポートすべく様々な企画や商品の情報を発信していきます。ご期待ください!」

今年1月、北瀬佳範は『ファイナル・ファンタジーVII』の25周年記念の配信番組で『ファイナル・ファンタジーVII リメイク』の続報を2022年中に発表するつもりだと述べている。また、昨年12月に『ファイナル・ファンタジーXVI』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹は開発状況について「当初想定から5~6か月の遅延」が発生していることを明らかにしていたが、こちらについても今年中の続報が待たれる。

その他のニュースとして、モティーヴ・スタジオは3月12日午前3時にSFホラー・アクション・ゲーム『デッドスペース』のリメイク版の開発状況を共有する番組をライヴ配信すると発表している。

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