Photo: Square Enix

PC(スチーム)版およびスマートフォン版の『クロノ・トリガー』について、2018年以来となるアップデートが3月11日に配信されることが明らかとなっている。

スクウェア・エニックスは3月9日にアップデートの内容を紹介するYouTube動画を公開している。今回のアップデートによって最大21:9サイズまでの全画面表示でゲームがプレイできるようになり、操作性も向上する。さらに「オートバトル」は1.5倍速でプレイできるようになり、セーブスロットが20個に増加するという。

また、PC版に収録されていた「おまけモード」がスマートフォン版にも追加される。このモードではゲーム内の映像やイラストを閲覧できるほか、ゲームに収録されている楽曲も聴くことができる。

『クロノ・トリガー』のPC版は2018年にウィンドウズ向けにリリースされており、同年には複数のアップデートが配信されていた。また、PC版のリリースに合わせて、スマートフォン版には「アップグレード版」が配信されており、東映アニメーションによるイメージ・アニメーションなどが追加されている。

今回のアップデートから約1ヶ月後となる4月7日には『クロノ・クロス』のリマスター版『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』が発売される。このリマスター版が登場することで、名作RPGとして人気の『クロノ・クロス』がヨーロッパで初めてリリースされることになる。『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』では(キャラクターなどの)3DモデルがHDでの表示に対応するほか、作品のBGMなども改善されている。また、『クロノ・クロス』の原型となった作品『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』も収録されている。

その他のニュースとして、『ファイナル・ファンタジー』シリーズの35周年を記念した特設ページが3月9日に公開されており、スクエア・エニックスの新作タイトル『チョコボGP』と『ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン』へのリンクも掲載されている。

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