Photo: Square Enix

スクウェア・エニックスは3月9日、YouTubeに公式音楽チャンネル「スクウェア・エニックス・ミュージック・チャンネル」を開設しており、およそ5,500曲ものゲーム音楽を公開している。

開設された音楽チャンネルではプレイリストからスクウェア・エニックスの様々なゲームの楽曲を再生することができる。現時点では『ファイナル・ファンタジー』シリーズ全14作品のほか、『サガ』シリーズ、『クロノ』シリーズ、『聖剣伝説』シリーズなどのサウンドトラックが楽しめる。

また、ゲーム音楽のコンピレーションも作成されており、作業のBGMとして最適な“Mellow Minstrel Mix”、気分を上げたい時にうってつけな“Airship Cruise Beats”が公開されている。

「スクウェア・エニックス・ミュージック・チャンネル」ではスクウェア・エニックスで音楽ディレクターを務める河盛慶次が「宇宙から飛来したビデオゲームと音楽をこよなく愛する謎の生命体」こと「セム」と対談する動画「SEM(スクウェア・エニックス・ミュージック)トーク」も公開されている。河盛慶次は現在の仕事をはじめたきっかけや、現・元同僚たちで結成されたロックバンドグループ「ザ・ブラック・メイジーズ」について語っており、こうした対談動画の配信は「セム(SEM:スクウェア・エニックス・ミュージック)トーク」シリーズとして今後も継続される見込みとなっている。

また、スクウェア・エニックスはYouTubeが運営するサブスクリプション型の音楽ストリーミングサービス「YouTube Music」にも、ゲーム音楽約6,000曲の配信を開始している。

関連情報として、2021年12月から『ポケモン ダイヤモンド・パール』の音源が楽しめるサイト「Pokémon DP サウンド・ライブラリ」が日本国内でサービスを開始しており、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』でおなじみの楽曲を聴いたり、音源データや楽譜のダウンロードが可能となっている。

任天堂は海外のYouTubeチャンネル『GilvaSunner』にアップロードされていた約1300本の動画に対して著作権侵害によるコンテンツの削除依頼をYouTubeに提出していた。

『ファイナル・ファンタジー』シリーズの関連ニュースとして、シリーズの35周年を記念した特設ページが3月9日に公開されている。

『ファイナル・ファンタジーVII リメイク』のプロデューサーを務めた北瀬佳範はトップページに次のようなコメントを寄せている。「V=30, VII=25, XI=20 この数字は何を意味しているでしょう?実は今年、アニバーサリーを迎える『ファイナルファンタジー』のタイトルです。毎年、複数タイトルが周年を迎えているのですが、よく考えてみると、シリーズの中のそれぞれのナンバーが周年を記念するってめずらしいですよね? それはシリーズの中の個々のタイトルに対してもファンの皆様から長年の間、熱いサポートを頂ているからに他なりません。ありがとうございます」

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