Photo: FromSoftware

データマイニングにより、アクションRPG『エルデンリング』のフィールド上に巨大アリーナ(闘技場)が発見されたことから、同タイトルでは今後PvPモードを搭載したダウンロードコンテンツがリリースされるのではないかと見られている。

ソウルシリーズ『ブラッドボーン』などのリーク情報提供者として知られるランス・マクドナルドは、『エルデンリング』のスタート地点から北東にある、立ち入り不可能な建造物へのアクセスに成功しており、巨大コロシアムのような内部の様子を自身のYouTubeチャンネルで公開している。

動画ではデータマイニングによってアクセスした建物内部の様子が公開されており、ランス・マクドナルドは自身のツイッター・アカウントで「『エルデンリング』については今後、マルチプレイヤーのPvPアリーナを搭載したダウンロードコンテンツが配信されるのではないかと思います」と述べている。

『PCゲーマー』によると、プレイヤーがコロシアムらしき建物の門の前に座り込んだ幽霊のような人物に話しかけると「闘いに挑みたかっただけだ」と返答され、その人物は「ついに戦士として闘えるというのに」、「恩寵の導きよ、門はなぜ開かれないのだ」と語り続けるという。

ランス・マクドナルドの公開した動画では建造物の一部が現在も制作中であることが確認できるが、この発言でアリーナであることが示唆されている。

開発元のフロム・ソフトウェアは過去に『ダークソウル』シリーズ3部作の発売後にPvPモードのアリーナを追加しており、順調な売れ行きを見せている『エルデンリング』でも今後ダウンロードコンテンツとしてアリーナを導入する可能性が高いと見られている。

『エルデンリング』については今月初め、歴代『ソウル』シリーズ作品史上最多となる初週セールスをイギリス市場で記録したことが報じられており、パッケージ版に加えてダウンロード版のセールスも好調なことが明らかとなっている。

また、プレイヤーの間では非公式コンテンツの制作が盛んに行われており、プレイヤーの「Otis_Inf」はゲーム内で自由にアングルを動かし、キャプション画像を撮影できるMODを発表しているほか、ゲーム攻略サイト『フェクストラ・ライフ』ではゲームの進行をサポートするインタラクティブ・マップが公開されている。

その他のニュースとして、スクウェア・エニックスは『ファイナル・ファンタジーXIV』のパッチ6.1「新たなる冒険」に関する最新情報を公開しており、「2022年4月中旬」に配信されることが明らかとなっている。3月4日にパッチ6.1の「ティーザーサイト」が開設されており、追加されるコンテンツの情報のほか、アートワークやロゴなどが公開されている。

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