Photo: Sucker Punch Productions

サッカー・パンチ・プロダクションズは『ゴースト・オブ・ツシマ』の続編制作プロジェクトに関連すると見られる新たな求人情報を掲載している。

同社の公式サイトには現在、複数の求人情報が掲載されており、中でも「シニア・コンバットデザイナー」と「テクニカル・コンバットデザイナー」のポジションはいずれも「『ゴースト・オブ・ツシマ』のプレイ経験とゲーム・システムの構造を把握していること」が応募の必須要件となっていることから、同タイトルの続編もしくは拡張コンテンツのプロジェクトに関する採用活動である可能性が高い。

なお、「テクニカル・コンバットデザイナー」は「プレイヤーの能力、戦闘体験、補助アイテム等のプロトタイプ作成、改良、バランス調整」等の業務を行うポジションとなっている。

続いて、「AIシステムデザイナー」の募集要項には次のように記載されている。「サッカー・パンチ・プロダクションズはこれまでの実績として『怪盗スライ・クーパー』シリーズのキャラクターであるスライやベントレー、マーレーをはじめ、『インファマス セカンド・サン』に登場するデルシンやフェッチといったキャラクターを生み出してきました。直近では『ゴースト・オブ・ツシマ』の開発チームが数々の賞を獲得するとともに、オープンワールド・ジャンルの作品でより奥深い人物描写を行うことに成功しました。魅力的なキャラクターの存在は作品に命を吹き込む上で欠かせません。それを理解している方の応募をぜひお待ちしています」

このほか「ライター」の募集要項にはサッカー・パンチ・プロダクションズの次期発表タイトルがオープンワールド作品になることが明記されている。

英語版『NME』は2020年にも同社による『ゴースト・オブ・ツシマ』の続編制作プロジェクトの採用活動を報じており、当時の求人には応募の必須要件として「封建時代の日本が舞台のストーリーを書く意欲」があることに加えて「日本史における封建時代の知識を有すること」が望ましいと記載されていた。

『ゴースト・オブ・ツシマ』の関連ニュースとして、同タイトルは2020年7月のリリースから18ヶ月で累計販売本数が800万本を突破したことが明らかとなっているほか、昨年8月にはオリジナル版の本編に新たなストーリー「壹岐之譚」を追加した『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』がリリースされている。

また、ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントの社長兼CEOであるジム・ライアンは過去に『ゴースト・オブ・ツシマ』のような新規IPの導入は「非常にリスクが高い」と述べていたが、その後同タイトルの実写映画化が発表されている。映画は『ジョン・ウィック』シリーズ等の作品で知られるチャド・スタエルスキが監督を務めているという。

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