Photo: Ubisoft

ユービーアイソフトはタクティカル・シューター『レインボーシックス シージ』について、7年目の開幕となる「イヤー7 シーズン1:デーモン・ヴェイル」の詳細を発表している。新シーズンでは壁などを瞬時に修復する能力を持つ防衛側の新オペレーター「アザミ」が登場するほか、ゲームモード「チーム・デスマッチ(TDM)」などが追加される。

2月21日の発表によると、「アザミ」は投てき型のガジェット「KIBAバリアー」を駆使する防衛側オペレーターとなっている。また、「KIBAバリアー」は壁などに貼りついて防弾性のある円形バリアを生み出し、即席の壁を作り出せるという。2月19日に公開されたゲームプレイ動画では攻撃側オペレーターが壁に開けた穴や、ドローン用通路、扉、ハッチなどを「KIBAバリアー」でふさいでいる様子が描かれている。

「アザミ」はメインウェポンとしてサブマシンガン「9x19VSN」かショットガン「ACS12」を、サブウェポンとしてハンドガン「D-50」を装備できるほか、サブガジェットは「有刺鉄線」や「インパクトグレネード」を使用できる。

クリエイティブ・ディレクターのアレックス・カルパチスによると、ユービーアイソフトはこれまで登場したオペレーターの中でも「最も複雑なオペレーター」であったことを理由に「アザミ」の制作に1年以上を費やしたという。

「アズミ」は最終防衛ラインで能力を最大限発揮できることから、「ミラ」や「バンディット」といったマップの地形に影響を与えるオペレーターとの相性が良くなっている。

一方、防弾バリアは爆発物で破壊することができてしまうため、「ゾフィア」、「アッシュ」、「フローレス」などの攻撃側オペレーターとの戦いでは不利になってしまう。

他にも、ユービーアイソフトは新シーズンでゲームモード「チーム・デスマッチ(TDM)」と、準備フェーズでオペレーターや装備を変更できる「アタッカー・リピック」機能を追加することも発表している。「チーム・デスマッチ」は常設のゲームモードとして登場し、今後さらに多くのマップが追加されるという。

また、古いマナーハウスを改築した、アイルランドのモダンなカントリークラブが舞台の新マップ「エメラルドプレーンズ」もシーズン後半に登場する。このカントリーハウスの1階は骨董品や調度品が並ぶ気品漂う雰囲気で、2階は素朴でシンプルなデザインとなっている。

その他のニュースとして、オンライン協力型PvE『レインボーシックス エクストラクション』に新たなゲームモード「クライシス・イベント」が登場し、期間限定イベントの第1弾となる「スピルオーヴァー」が開催されている。「スピルオーヴァー」では、襲い来る敵の群れから一定時間「キャニスター」と呼ばれる装置を守ることになる。

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