Photo: Capcom

ゲームニュース・サイト『ファンバイト』は信頼できる情報提供者からの話として『バイオハザード4 リメイク』の詳細を報じている。

『バイオハザード2』と『バイオハザード3』のリメイク版が成功したこともあり、シリーズの中でも特に評価が高い『バイオハザード4』はリメイク版が開発中だと根強く噂されてきた。カプコンから正式な発表は行われていないものの、『バイオハザード4』のディレクターを務めた三上真司は海外のゲームニュース・サイト『VG247』のインタヴューで「ファンの皆さんはリメイク版を期待しているでしょうし、制作されると良いですよね。カプコンがストーリーを手直しして素晴らしいものに仕上げてくれると良いなと思います」と語っていることから、『バイオハザード4 リメイク』がリリースされる可能性は高いと考えられる。

今回、ゲームニュース・サイト『ファンバイト』は『バイオハザード4 リメイク』に関する情報を入手したと報じている。注目すべき情報として、同シリーズに登場するキャラクター「アルバート・ウェスカー」の声優で知られるD・C・ダグラスが、昨年11月に『バイオハザード4 リメイク』用の「アルバート・ウェスカー」のコンセプト・アートを流出させたのではないかと話題になっていたが、このコンセプト・アートは開発中止が噂されていた『バイオハザード リベレーションズ2』の続編のコンセプト・アートだという。「アルバート・ウェスカー」のコンセプト・アートが最も信憑性の高い証拠として扱われてきたことから、リメイク版の存在を信じるファンの間で動揺が広がっているという。

『ファンバイト』の情報提供者の話が正しければ、『バイオハザード RE:2』の開発チームが『バイオハザード4 リメイク』の制作に取り組んでおり、2022年中にはカプコンから正式に発表されることになる。また、シーン単位ではなくストーリー全体がリメイクされると報じられていることから、三上真司もリメイク版の制作を歓迎すると考えられる。オリジナル版でライターも務めた三上真司は『バイオハザード4』のストーリーを約3週間で書き上げたことを明らかにしている。リメイク版ではストーリーの改善を希望している。

他にも、ゲーム内の時間を本編の内容に合わせるため主人公の活動時間は主に夜になるほか、脇役のキャラクターたちも本編で重要な役割を担うようになり、登場シーンも増えている。さらに、本編を「エイダ・ウォン」の視点で描いたサイドストーリー「ジ・アナザー・オーダー(Separate Ways)」とミニゲーム「エイダ・ザ・スパイ(Assignment Ada)」もリメイクするという。

なお、リメイク版『バイオハザード4』に関するこれらの情報はまだ噂の域を出ないため、カプコンからの公式発表が待たれる。

その他のニュースとして、ユービーアイソフトの内部資料によると、従業員たちはブロックチェーン技術を利用した新たなプラットフォーム「ユービーアイソフト・クウォーツ」プログラムに対して大きな不満を抱いていることが明らかとなっている。昨年12月にユービーアイソフトはNFTプラットフォームに注力していくことを発表している。

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