Photo: Epic Games

フォートナイト』にアドべンチャーゲーム『アンチャーテッド』とコラボレーションした新スキンが2月18日に追加されることが公式YouTubeチャンネルで発表されている。なお、『アンチャーテッド』は2月18日にアクション映画として実写劇場版が公開される。

今回追加される新スキンは『アンチャーテッド』に登場する主要キャラクター「ネイサン・ドレイク」と「クロエ・フレイザー」となっており、ゲーム版のキャラクターデザインと実写劇場版に登場するキャストの顔を使った2通りのバージョンが用意されている。エピック・ゲームズの公式サイトには特設ページが開設されており、「次のコラボを解き明かそう」と題したページに「世界中のコミュニティの皆さんと協力して、簡単な『なぞなぞ』を解いて、その答えを14文字のパスワードとして下に入力」すると、この新スキンを紹介するYouTube動画が視聴できると掲載されている。

このパスワードは「sicparvismagna」であることがクリエイター「Squatingdog」などによって発見されてツイッターでシェアされている。なお、「sic parvis magna」というのは実在する歴史上の航海者フランシス・ドレイクの座右の銘として知られるラテン語の表現であり、『アンチャーテッド』ゲーム内では「ネイサン・ドレイク」が首に下げているリングにこの格言が刻まれている。

特設ページに「sicparvismagna」というパスワードを入力すると「限定公開」に設定された『フォートナイト』公式YouTube動画を視聴できる。今回追加される新スキンは他のスキンと同様に、キャラクターをカスタマイズできる「ロッカー」画面で設定が可能となっている。

『フォートナイト』のリーク情報提供者として知られている「HYPEX」によると、今回は新スキンに加えて「セカンド・ハンド・サーベル・ツルハシ」や「パラシュラーマ・アックス・ツルハシ」のほか、「アップデート・ジャーナル・エモート」などのアイテムや「エモート」がリリースされるという。

『フォートナイト』の関連ニュースとして、エピック・ゲームズの最高経営責任者であるティモシー・スウィーニーが『フォートナイト』は当分の間「Steam Deck」に対応しないことを明らかにしている。「Steam Deck」はスチームを運営するヴァルヴ社が開発した携帯型ゲーム機で、2月28日に海外市場でリリースされる。

「Steam Deck」にはリナックスをベースとしたオペレーション・システムが採用されているが、ウィンドウズ向けのゲームをリナックス上でもプレイできるソフトウェア「プロトン」も搭載されている。一方、現在『フォートナイト』はリナックスに公式対応しておらず、「Steam Deck」ではプレイできないという。

「『フォートナイト』はリナックス上でプロトンのチート対策ソフトウェアに対応できるようアップデートするのか」というファンからの質問に対して、ティモシー・スウィーニーは次のように回答している。「『フォートナイト』では対応しません。ですが、『イージー・アンチ・チート』が『Steam Deck』に対応できるよう最大限取り組んでいるところです」

彼の回答に対して「何故(『フォートナイト』では対応しない)か」という質問を別のファンから受け、ティモシー・スウィーニーは次のように補足説明している。「カーネルレベル(OSのコア機能)の設定で動作するチート対策で大規模な不正行為に対処できるのかという点に不安が残ります」

エピック・ゲームズ関連情報として、「アップ・ストア」の運営を巡るエピック・ゲームズとアップルの法廷闘争について、アメリカの35の州の司法長官がエピック・ゲームズを支持していることが明らかとなっている。

その他のニュースとして、2006年に発売されたゲームボーイアドバンス専用ソフト『マザー3』について、プロデューサーの亀岡慎一が「本作が英語版にローカライズされることを待ち望んでいます」と語っている。2月10日に配信された任天堂の新作情報番組「ニンテンドーダイレクト」では『マザー(MOTHER)』とその続編『マザー2 ギーグの逆襲』が有料サービス「Nintendo Switch オンライン」のコンテンツに追加されたことが発表されている。

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