Photo: Konami

コナミデジタルエンタテインメントは基本プレイ無料のデジタル・カード・ゲーム『遊戯王 マスターデュエル』について、モバイル版(iOS版とAndroid版)の配信が日本を含む11カ国でスタートしたことを発表している。モバイル版の配信は1月27日より国内外で順次スタートしており、グーグルの「プレイ・ストア」やアップルの「アップ・ストア」から入手できる。

『遊戯王 マスターデュエル』は1月19日にサプライズで家庭用ゲーム機とPC向けにリリースされており、モバイル版は後日リリース予定となっていた。

同タイトルはクロスプレイ機能とクロスセーブ機能が搭載されており、すでに家庭用ゲーム機版をプレイしている場合はモバイル版に自身のデータを連携でき、自宅でも外出先でもゲームを楽しむことができる。また、収録されているカードは10,000種を超えており、様々な形式のトーナメントが用意されている。

『遊戯王 マスターデュエル』はリリース初日にスチームの「同時接続プレイヤー数ランキング」で3位を記録し、同ランキングでは常に5位以内をキープしている人気タイトル『エーペックスレジェンズ』や『グランド・セフト・オートV』をおさえてのランクインとなっていた。スチームの公式統計データによれば、リリース翌日の1月20日午後2時にはスチームの同時接続プレイヤー数が21万9368人に達しており、2週間以上が経過した2月5日午前0時でも13万9186人となっている。この統計データはスチーム単体のものとなっており、プレイステーション5、プレイステーション4、XboxシリーズX/S、Xbox One、Nintendo Switch、モバイル(iOS、Android)などを合わせると、プレイヤー数はさらに大きくなる。

『NME』のレヴューでウィル・ネルソンは『遊戯王 マスターデュエル』について次のように評価している。「『遊戯王 マスターデュエル』は昔からのファン向けのゲームとなっており、すでに『遊戯王』に精通しているファンが満足できるコンテンツです。また、『遊戯王カードデータベース』と連携されており、世界中のデュエリストの『デッキレシピ』をコピーできるため、収録されているカードが10,000種以上でも簡単にデッキを組めるほか、実験的に様々なデッキを使うこともできます。一方、収録されたカード数が膨大であることからプレイヤーのデッキも多様化しており、同レベルのプレイヤーとのマッチングが難しくなっているようです」

その他のニュースとして、任天堂の次世代ゲーム機にはNintendo Switch専用タイトルなどがプレイできる後方互換性があると見られている。同社はNintendo Switchが誇る膨大なユーザー数が後継機に与える影響について、「6年目を迎えたNintendo Switchは人気を維持していますが、私たちは1億人のユーザー・グループを拡大・成長させながら次世代機に繋げていく方法を模索しているところです」と説明している。

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