Photo: Rocksteady Studios

ワーナー・ブラザースが『スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ』のリリースを2022年から2023年まで延期するのではないかと報じられている。

『ブルームバーグ』によると、開発状況に詳しい関係者が同タイトルのリリースは「公表されていないが、延期された」と語っているという。

『スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ』は『バットマン:アーカム』シリーズの開発元として知られる英ロックステディ・スタジオが開発を手掛けており、当初は2022年のリリースが予定されていた。「ジャンルの枠を超えたアクション・アドベンチャー・シューティング・ゲーム」として紹介されており、2021年12月10日に開催された「ゲーム・アウォーズ2021」でトレイラー動画がお披露目されていた。

シングルプレイはもちろん、最大4人でオンライン協力プレイを楽しむことができ、「ハーレイ・クイン」、「デッドショット」、「キャプテン・ブーメラン」、「キング・シャーク」といった「スーサイド・スクワッド」のメンバーたちが登場する。オープンワールドの「メトロポリス」を舞台にしたオリジナルストーリーでは「スーサイド・スクワッド」のメンバーたちが地球を救うため、スーパーヒーロー・チーム「ジャスティス・リーグ」を倒すという困難なミッションに挑むことになる。

先日、ワーナーメディアのCEOであるジェイソン・キラールがアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』と『ゴッサム・ナイツ』を年内にリリースすることをツイッターで発表したが、注目が集まる『スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ』については言及されなかった。

一方、同タイトルに関する情報は昨年12月にお披露目されたトレイラー動画と主要キャラクターのキービジュアルの公開が中心となっていたことから、開発が遅れていたとしても不思議ではない。

その他のニュースとして、ソニーグループは先日開催された2021年度 第3四半期業績説明会で、世界的な半導体チップの不足などの影響によってプレイステーション5は品薄状態が続いているにもかかわらず、2021年12月3日時点の累計販売台数が1730万台を突破したことが明らかとなっている。一方、プレイステーション5は今後も供給不足が続くと予想されており、同社は2022年3月31日までの目標販売台数を下方修正している。

また、ソニー・インタラクティブ・エンタテイメントは同業績説明会で10本のライヴサービス型ゲームの開発に取り組んでいることを発表しており、これには米ゲーム開発会社のバンジーの新規IPも含まれるという。ソニーは現地時間1月31日にバンジーを36億ドル(約4100億円)で買収することを発表したばかりで、今回の新規IPの開発はこの買収に伴う新規プロジェクトの一環と見られている。

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