Photo: Respawn Entertainment

エーペックスレジェンズ』のプロプレイヤーであるフィリップ・ドーセン(通称:インペリアルハル)は、賞金総額200万ドル(約2億7000万円)の世界大会で、接続状態が悪くフリーズした相手プレイヤーを撃たなかったことで賞賛を集めている。

彼の所属チーム「TSM」は先週、プロの世界大会「エーペックスレジェンズ・グローバル・シリーズ」に参加しており、「インペリアルハル」は試合中に「この人クラッシュしてる」と繰り返し発言して、フリーズしている相手プレイヤーを撃たないようにチームメイトに指示していた。

その様子を映したクリップ映像はこちらから。

その後、TSMはALGSの決勝戦で9位を獲得し、フリーズしたプレイヤーが所属するチーム「スカーズ」も決勝進出を果たして5位にランクインしている。『PCゲームズN』によると、この大会で優勝したのはオーストリアのチーム「ダークゼロ」で、優勝賞金50万ドルを獲得している。

『エーペックスレジェンズ』関連のニュースとして、開発元のリスポーン・エンターテインメントは同タイトルの世界観を基にしたシングルプレイヤー・ゲームの開発スタッフを募集している。公開されている求人情報の1つには「開発者の夢の遊び場となる新しいシングルプレイヤー・ゲーム」と紹介されており、別の求人情報では「『エーペックスレジェンズ』FPSインキューベーション」プロジェクトという名称で呼ばれている。

この新作タイトルがファン待望の『タイタンフォール3』だと断定はできないが、『エーペックスレジェンズ』が『タイタンフォール』シリーズの未来の世界を舞台としており、両シリーズのキャラクターの動きや武器システムが似ているため、『タイタンフォール3』のような体験を期待できる可能性がある。

また、次のようにも紹介されている。「高評価を頂いている当社のマルチ・プラットフォーム・ゲームは、常に『楽しさを第一にする』という感受性を大事にしてきました。誰にでも素晴らしいアイデアを生み出せるという考え方のもと育まれた感性を持つことで、創造力を発揮し、各人が有意義にゲーム作りに打ち込めます」

『タイタンフォール』シリーズがシングルプレイヤー・ゲームとして開発される予定があるのかは明らかではないが、公開されている求人情報には『エーペックスレジェンズ』の関連作品と紹介されているため、『エーペックス FPSインキュベーション』が『タイタンフォール』シリーズの続編になる可能性は低いと推測される。

その他のニュースとして、対戦アクションゲーム『マルチヴァーサス』の公式ツイッター・アカウントに投稿されていた画像とキャプションが、前から噂されている『ロード・オブ・ザ・リング』とのコラボレーションを示唆しているのではないかという推測が広がっている。

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